Accessのフォームでコンボボックスの2列目の値を取得する方法です。 参考ここでは、ウィンドウの表示は[ウィンドウを重ねて表示する]の設定にしています。 テーブルの確認 商品テーブルは下のように[ID]、[商品]、[単価]となっています。 売上テーブルは下のようになっています。
コンボボックスの編集領域への入力を許可し、リスト以外の値も入力可能にするには、ComboBox1のように設定します。 また、リストからのみ選択可能にするには、ComboBox2のように設定します。 今回はAccessのフォームにあるコンボボックスの内容を動的に決定する方法をご紹介します。 はじめに.
Access 2010 のコンボ ボックスの値を VBA で代入しても何もデータが入らない ACCESS2010にて家賃dbを作っています。 フォームの入力で[入金者][金額][物件名]のフィールドを作り物件名のフィールドにコンボボックスに設定集合値でクエリビルダーを作り 非連結フォームからの、非連結テキストボックスを、非連結のコンボボックスに変更して値を選択して入力させるまでの過程です。「このコントロールは、フィールドに連結しているため、編集できません。」なるエラーから入力できない場面もありましたが、初歩的ミスでした。 コンボボックス、リストボックスって、うまく活用するとすごく便利ですよね。 このコーナーではそんなふたつのコントロールについて、基本的な使い方を含めていろいろお話しています。 まだ使ったことないんだけど、どんなふうに作ればいいのかな???という方にお読みいただければと� InfoPath フォームでは、リスト ボックス、] ドロップダウン リスト ボックスまたはコンボ ボックスとMicrosoft Office Access 2007 (.accdb ファイル形式) データベースまたは Access データベース (.mdb ファイル形式) 以前のバージョンで保存されているクエリのデータ接続からデータを作成します。
フォームにあるコンボボックスの内容を動的に決定するというのは、図1のようなイメージです。